カンニングしてもなぁ。
あ、どうも。
なんどかの試験(大学、就職数回)をくぐり抜けた者として、ひとことゆうてええか?
(-ω-)/
カンニングで済むことなんて、人生でそうあらへんで。
大人になったら、カンニングしようが何しようが逃げられへん、ホンマの実力が試される時があるねんで。
覚悟しいや。
ヾ(▼ヘ▼;)
あと、京大はカンニングして入らんでも、本当に学びたいならある種の門は開かれてるんで。
あんたは何しに来ようとしたんや?
それと、京大は彼の回答をすべて公開するといいよ。
まずは、答案の内容のみで合格か不合格かを決定するべきや。で、回答は公開しなはれ。
合格やったら、その上で取り消しや。
不合格だったら、見せしめや。
刑事事件としての罰より、社会的制裁で自覚させるべきやと思うねん。
大学側のコメントとして印象的だったのが、
「試験監督は不正を見抜くためでなく、受験生が安心して力を発揮できるように見守るのが目的」
といった準教授。
あんた・・・ええひとやな・・・。(/ー ̄;)
受験生はこの言葉を肝に銘じるといいよ。こういう気持ちで見てる人もいんねんで。