荒れ模様でひきこもりに。
あ、どうも。
新成人のみなさん、おめでとう。
え?何がめでてーもんかって?
だよね〜。でもね、大人はこういうときとりあえず「おめでとう」って言うんだよ。いろんな意味でな。
(ΦωΦ)フフフ…。
ところで、飛んだ荒れ模様の関東地方なので、今日はおとなしく、DVDやら録画したドラマを見ながらひきこもりを決め込んでおります。
てか、とにかく、西島。西島秀俊ざんまい。
まじかっけー。なにやらしても「よい」と思う。いい男、ダメ男、やる気なし男、哀愁の男…。惚れる。今は、春樹さんの「僕」よりも好きだ。
(`ω´)グフフ。
チョイネタばれをはさみつつ、感想を書きます。
★ダブルフェイス
秋ぐらいにやっていたのの続編みたいなストーリー。ストイック男の西島さん、やっぱ( ・∀・)イイ!!。ええ体しとるし。
一言で言うと…。死んだら地獄行き、生き残ってもまた地獄、かな。
西島さんのほかの見どころは(え)、香川さんが、蒼井優に惚れるのか?というところ・・・かしら。
★海でのはなし。
いやー、こういうやる気なし男も( ・∀・)イイ!!ハカセー。やる気なしに見える彼が背負っていたものは…、というのが見どころ?
ただ、うちは、スピッス好きだし、宮崎葵も好きだし、西島さんももちろんいい…、ストーリーも悪くないのに、なぜか、全体としては残念な感じが(^^;)する映画。スピッツが過ぎるの・・・もう少し、効果的に控えめなほうがいいのにね。あと、間が変に長い。
★真木栗の穴
売れない作家役。はまり役キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!なんかこういう、哀愁の男もすごい似合う〜。
なんでそんなおばはんと・・・とか、作家が引き込まれる女の人も、そんな美人じゃないんだよね〜。なのに…、というのが、そそるのか。
その他の見どころは、あの「とっかん」が隣人役で出ています。この人も、なんかキタナイ役がよく似合う。
強かに。
あ、どうも。
年度の目標は・・・、目標を持たないのが目標〜とか、言ってましたが(→どこで?)
今年は〜
したたかに。
( ー`дー´)キリッ
そう、強かにいってみよ〜と思います。
(V)o¥o(V)おー
ええ、単なる思い付きです。
思いつきなので、書いとかないと忘れそうなので。
あけおめ、ことよろっす。
あ、どうも〜。
今年もどうぞよろしうでございますぅ〜。
^^)ノ”
今日は、個人的な仕事始めでした。ごあいさつメールとかとか書いてたら、1日が終わりました。
ろんぶん・・・すすまんかった。
↑
新年早々、ろくでもない、にゃ。
いやいや、しっかりせねば。
(´・ω・`)
走りきれない・・・。
あ、どうも。
師も走るという今日このごろ・・・そう、ヒトは・・・何をゴールに決めーて〜♪何を求めてゆ〜くの〜♪
(byユーミン)
昨日は、松井君のために泣きました。ウサギは嫌いだったけど、彼のことは嫌いではない。
そう・・。一仕事終えたヒトは、第二の人生を考える年でもあるのです。
引退して初めて、師匠に褒められるなんて。泣けるわ、マジで。
(T_T)
とか、想いをはせつつ、今頃年賀状を書いているポスドクのNicです。
CSの「おとなの名曲」とか見ながら(聞きながら)。
まぁ、まだ大人になりきれていないですが。
ε- (´ー`*)フッ。
この番組でかかる曲目は、わっかりはっじめた「マ〜イレボルーション♪」やら、「そらーときみとの間にはぁ、今日も冷たい雨がぁふるぅ」やら、「どうしてな〜の〜♪今日に限ってぇ、安いサンダルをはいてーた〜」やら。
ユーミンに傾倒したのは小学校高学年あたりからですが(もちろんカセットテープ・メタル・ハイポジの時代だ)、あの歌詞の本当の意味を知るのは大学生になってからでした。本当の意味を知るまでは「安いサンダルを履いてたとかってw(笑)」と笑っていられたものです。
そして、いつの間にか、この歌詞に、哀愁を感じる年になるとはね。
ところで、
ヒトは・・・、なぜ年賀状に子供の写真を載せるのか。
いや、別に批判してるわけではないんですが、ほとんど会ったことのない子供だけの写真を送られても、微妙な面持になる(?)ものなので。
いやぁ、ね、ある時、友人に、
「なんで子供だけなのさ。自分の写真も載せればいいじゃん?」
って言ったら、
「え〜、けっこうふとったしさぁ〜」だとのことです。
ふぅん?
子供の写真を載せるなら、自分も一緒に載せておけ。
(イヂワル)。
(ΦωΦ)フフフ…。
そんなこんなで、
文末ではございますが、
今年も、この拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、息切れのマラソンのような中にありましても
(大掃除すんでない、てか、ふつうの掃除が)(年賀状も書きかけ)(なのにブログって)
落ち着いた年越しができそうでございます。
来年も、どーか、ごひいきに。
よろぴこ。
^^)v
におく。
あ、どうも。
よすおが、二億でサイン保留と聞いて。
たしかに。ほかのチームだったら、もっともっと出すかも。
あの成績だし。
でもね〜、ハムが出すなら2億が限界かもな。
お金に換算できないいいところを好いて〜、残ってくれるといいのだけど。
( ´ー`)フゥー...。
ゴーイングと結婚と南極
あ、どうも。
落ち込んでいてもしょうがないので、ドラマとか映画の感想をひとつ。
★ゴーイングマイホーム。
阿部ちゃん(Wですよ)と山口智子のドラマなので、期待*1ワクワクで、毎週見ておりました。
やっぱし、この監督の空気感!
好きです。
(*´σー`)エヘヘ
家族のルールというか他人から見たらへんてこりんな兄弟とか親子のやりとりがすごいリアルで。
人にはわかりにくいけど、いろいろある、もしくはあったんだ、と。
生意気盛りの萌ちゃんが可愛かったし、阿部ちゃんの「クーナ的な↑?)もいい味出してました。
「歩いても歩いても」もそうだったけど、お姑さんがお嫁さんに残酷(本人はまったく悪気なし)なことを言うのとか、リアルリアル、まじ、リアルでした。ぶるぶるしちゃった。
アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ。
そうそう、記憶違いかもしれないけど、阿部ちゃんのあのパジャマ、映画と同じだと思う・・・。
★結婚しない
いやー・・・。こちらはなんというか、期待に反してそんなにアレだったけど、まぁ、悪くない感じで。
でもねー、菅野ちゃん、ふつうは、あっちの彼を選ぶでしょ。そこまで言ってくれる人はいないもの。
「子供はいてもいなくても、君と一緒なら幸せだ」みたいなこと。ふぅ。
じゅんぺーくんとくっついたシーンはなかなかよかったし、それぞれの道を選ぶ感じもキライじゃないけど、
現実はもっと厳しいよ。
(´Д`)ハァ…
かなりエポックな内容でした。
★南極料理人
これ見たの2回目なんですが、やっぱ、面白かったです。
とにもかくにも、ラーメンが食べたくなる映画です。
(ΦωΦ)フフフ…。
欲を言うなら、「あほなことばっか言ってるけど、ほんとはこの人たち、研究者としてすごい人たちなんです」みたいなところがちらちら出てくるとよかったんですが。まぁ、料理人が主役なので、いっか。
いやー、研究者が一般の方(特に子供)をがっかりさせてしまうシーンとか、「あー、あるわ。あるある。ウソはつけないしね」って、思いました。
( ´ー`)フゥー...。
*1:o(´∀`)o