ども〜、ほんっとギリギリの年末になってマスマスそわそわしてます、ポスドクNicです。

やり残したことがたくさんある気がしてまして。年賀状も書いてませんし。でもそんなのかんけーないもんと言い訳(←誰に?)しつつ、連日の宴会には皆出席でござる。


昨日は、隣と上の研究室のボス達と飲みました。隣の上司はよく見えるもんだね。楽しく飲めます。直接の上司とはこうはいかないね。ま、そんなもんかもね。


「M−1の残念会とか言って〜、飲んだくれようとしてるのは、どこのどいつだ〜い?あたしだよっ!


と、40代半ばのおっさんがにしおかすみこ風に乾杯の音頭をとるような飲み会ですた。ちなみにこの人の残念さんは、笑い飯Nicの残念さんは、麒麟笑い飯。その他のメンバーは、お笑いにさほど興味なし(オイオイ)。でも、サンドイッチマンはやっぱ面白かったって意見は多かった。


ジョッキが2杯3杯と空き、焼酎のオーダーが入り始めると、話題もなんだかあやしいものになり、、、。
なんだかんだと話をふってきてね、Nicに上司批判をさせようとするだよ、こまったおぢさんたちだ。


Nicはどんなに酔っぱらっても、ざっくばらんに話をしたとしても、そうやすやすと自分の上司を人前で批判したりはしません(ここには書いちゃうけどね)。どんなかたちで伝わるかわかんないし、どんなかたちにせよ、人づてに本人に伝わったらろくでもないことになるのは間違いないからね。それくらいは分かる。
言うなら直だぜ!ははんはん!


で、上司批判誘導に飽きてきたおぢさんたちは、
「うちの研究所ではどの子(娘)がいいか?」という話を始めたのさ。
あんたら、、、、こどもか? *ーー)


こういう話題が苦手(ハラスメントでしょって思う?)な女子も多いと思うけど、Nicはむしろ反撃のチャンスだと思ってます。とりあえず話の行方を見守り、ガツンッ=3と反撃する機会をうかがうのだ。



隣の上司:
「五本指に入るのは〜、まず、Aさん、Bさん、Cさんだな〜。この辺は、不動でしょ。(と、他のメンバーから同意を得ようとする)」

Nic
「へ〜。Cさんって、男の人にはわりと人気なんですね。」

隣の上司:
 「まぁね〜。彼女は・・・省略・・・。おっっと、オレの右手は5本指〜。しょうがないけど5本ある〜。にゃらば、Nic君もこの5本に入れてあげよじゃないの。」

Nic
「・・・それはそれは。そこまでおっしゃるなら、その右手、3本指にしてさしあげましょうか?」
ー_ー*)


決まった!?


・・・お酒は楽しく、仲良く飲みましょう。



勝手にファンレター:麒麟のおふたりへ
 これからも、何回けんかしたっていいけど、また仲直りしてな!
 
 かわしまんへ:天然は、どつきながら許したってな(><)ノ。
 たむちんへ:やきもちは、わからんでもないけど、こっちから見たらかっこ悪いで。はよ気づきや!中身がもっと大人になったら、もてるようになるよ!てか、うちにもててるから!(←メイワク)。