ども、あぁ〜、な〜つ休み♪なポスドクNicです。いや、仕事はしてますけど、気分は夏休みなのさ。


ルーチンワークをしている時って、仕事以外のことをよく考えませんか?

・・・あると思います。

今、Nicの心を占めているニクイ奴といえば、・・・多田野くん!!!


(=>v<)キャッ。


明日の西武戦で投げるみたいなので〜、ぜひとも、定時で帰って、やほ動画でじっくり見なければと思い、今日のところは残業中なのであります。



だって、7時すぎたら、獅子にぼこぼこに打たれてベンチにさがって泣いちゃってそうなんだもん。



あ、いやいや。

え〜、1回でも多く彼のピッチングが見たい・・・と、思ったワタクシ、考えました!

完投なんて贅沢はいいませんので、せめて7回までは投げきってほすぃ!!!

そのための秘策を考えたのであります!!!


秘策1: しんじぃは、1塁で。

打たれて下がるときのコメントで多いのは「冷静さを欠いて」とか「集中力が切れてしまって」というのも。そこで、打たれても冷静さを保つ、もしくは、気力を持続させるには、仲間が声をかけてあげるのが一番だと思うのです。「あ、多田野くん、ヤバイ(><)」ってなったときに、誰が声をかけるかというと・・・・やっぱり、その役割は しんじぃに期待したいなぁ〜と。キャッチャーとしての相性は不明だけど(先週のスカイマークスタジアムでは、結構首を横に振っていたけど・・・)、マウンドに気軽に声をかけにいけるのはキャッチャーよりファーストだと思うのですよ(キャッチャーがマウンドに行くのは2回までとか決まっていたはず)。リードの仕方うんぬんより、この大きな役割を担ってほしい〜!!!



秘策2:先制点は3点まで。

先取点はピッチャーを楽にするものですが、点を取りすぎても、ピッチングのリズムが崩れちゃうらしい。7点とかは多すぎ、だけど、2点ではちょっと不安、ということで、3点くらい取ってくれれば、多田野くんもスイスイいけるのではないかと。

てか、どんだけ、温室育ちやねん・・・。アウトローちゃうんかいな・・・。

愛ゆえのつぶやき。



秘策3:Nicは球場に行かないこと。

秘策っていうか、もう、これは、ゲン担ぎですわ〜。ウチが行くと必ず打たれるんだもの・・・(T-T)。3敗全部を生で見ているというさげ○○っぷりは自分でも怖いです。さすがに落ち込むわ・・・。札幌は、ここからふらっといける距離ではないので、そもそも行けないけどさ・・・。見たいけど打たれるのはツライ・・・でも見たい・・・、って、複雑な心境よ〜。



というわけで、北海道のファイターズファンのみなさん、ただものではないただのくんの応援をよろしくお願いします。うちも、ただのくんがやばくなってきたら「南極、ペンギン、カキ氷、梨田ギャグ、・・・南極、ペンギン、」と、頭を冷やすおまじない(冷える言葉)を画面のこちらから送りたいと思います。


 負けず嫌いのただのくん・・・明日はどうかマウンドでその負けず嫌いを発揮しちゃってくらさい!!
(><)



あっつ、今日は、ダルが4点もとられてるって???
いったい何が起こったのかちら???


・・・ま、満塁ホームランを打たれたの!?
ロッテの橋本に?・・・は、はしもとって、どなた?(‘‘)?


それでも、マウンドを下りずに、160球投げてるの!?


すごいよ、ダル・・・。
あんたはやっぱり、いろんな意味ですごいよ・・・。

(TT)