あ、どーも〜♪

こんな時間までお仕事♪

とかいいつつ、ブログ更新♪


自分のみけんのしわを
自分で歌って
自分をごまかそうとしているポスドクNicです♪


いや〜、なにってさ、書類の書き直しを事務方に言いつけられ・・・じゃなかった、申し付けられ・・・でもないな、指南され・・・かな・・・、たための残業です。研究とは無関係とは言わないが、代わってくれる人がいるなら、代わってほすぃ事務仕事でござる。


「直しは明日まででいいですか?」と聞いたら、
「はぁ〜(←タメイキ)。納期は伸ばせないので、困る人がたくさん出ますよ」と言われました。



・・・・・・。
面と向かって、ため息つかれちゃったん。・・・・けっ。


言い返すまい。


子供のような喧嘩はすまい。

ぐぅ。
(−"−)p


かろうじて大人の対応(?)。




回りくどくて効果のないやり方を「二階から目薬」っていいますが、


「二階からものを言う」って、慣用句として定着させようかと思う今日この頃です。


意味するところ:
1)高圧的な口調でものを言うさま。
2)相手の眉間にしわが出る言い方。 
3)距離のあるところからものを言うさま。
3)転じて、よく聞こえないさま。身にならないことを言う様子。


例文:
1)彼女に悪気はないのかもしれないが、あの言い方は二階から物を言っているようにしか聞こえない。
2)彼女の説明はいつも二階からものを言うようで、笑顔で聞くのが大変だ。
3)彼女の指示は二階からものをいうようで、しっくりこない。
4)あれは二階からものを言うようなものだから、めんどくさいし、あてにならないので、半分くらいに聞いておこう。


↑や、4)は、ちと問題やろ。


事務的なこと、書類の書き方にミスが出るのは、Nicが慣れていないせいもありますが、これでも着任当初は10コメントされたのが、最近は5くらいに減ってはいるのです。


5のミスがへらねぇのか?といっても、ねー、

こないだはスルーされたのに、今回はキャチですか〜?

みたいなことなんですが・・・。


たぶん、あちらはあちらで、
「前回は見逃したけど、今回はそうはいかないわよ」的な正義感(?)でがんばってらっしゃるのだと思います。
もしくは、
「親切に教えてあげて差し上げているのに。なんで分かんないのかしらこのさる」くらいのもんかもしんない。



ええ、5%くらいはうちが悪いんやと思いますー。ウキィー。
↑反省の色なし。



もいっぺんハラタツノリは、

「事務方ともめました〜」って話すと、
「お?女の戦いやな〜」と、ちゃかすおぢさま。えいちえーじーいーさま。

(−−)~~~~ 抜けろ~~~~




女子同士だからもめるとか、そういうことじゃないと思うんですが。
(−"−)(−"−)


事務方とここまでうまくいかへんのも初めてなんですが、個人的には。




やれやれ。