んぁ?って。
ども。
人生とは。恥をかくことなり。生きーているから、論文も(?)恥もかくんだ。
ふふん。
実験をしていたら、遠くで呼ばれた気がしたので、返事をしたら、自分の口から出た言葉は、
「んぁ?」
でした。
しかも、アタシを読んだ相手は、直属の上司。
よく見ると、上司の後ろには、上司の上司と、上司の上司の上司と、上司の上司の上司のお客さん(いちばん偉い人)が立っていました。
つまり、
部下を読んだら「んぁ?」って、返事されたところを、上司の上司と、上司の上司の上司と、上司の上司の上司のお客さん(いちばん偉い人)に見られたアタシの上司・・・。
δ(⌒〜⌒ι) とほほ...
たしかに10分ほど前に、「ちょっとお客さんが来るから。実験の様子を見せてもらうかもしれないよー」と言われたので、「あ、ぜんぜんだいじょうぶです」という会話は交わしていたのです。
その後、実験に集中しちゃって、しかも、3130とか、9700とかが稼働中で、ファンの音があちこちでしてたので、耳が遠くなってたってのもあるんです。
ふだんでもそんな気の抜けた返事は絶対しないのに・・・よりによって・・・。上司の上司と、上司の上司の上司と、上司の上司の上司のお客さん(いちばん偉い人)に見られたなんて。
ううううう。
ほんま、すいません。
上司の上司と、上司の上司の上司と、上司の上司の上司のお客さんが、みなさん爆笑!だったので、それが何よりの救いです。
上司はちょっと苦笑いで、あとで謝ったら、笑って許してくれました。
はぁ。
(´ヘ`;)
ライ麦畑に逃げ込みたい。どうか捕まえないでほすぃ。