だらだら三昧。

はいどうも♪

だらだら休日を楽しむポスドクNicです。

撮りためていた邦画とかブラザース&シスターズとか見まくりの週末でしゅよ。

ははは
((((((〃 ̄З ̄)ノ

一言感想を書きます。ネタばれがあるのでこれから見ようと思っている人はちゅーいしてくらさい。
(役者さんの敬称略)

「さようならみどりちゃん」
いやー、もうこんな男に惚れちゃったら、とことんやりまくるしかないと思うんですよ。だって理屈じゃないし。でもきっと、ふっと、はたと気付く日が来るんだ。「ああ、この人は変わらない。だめなんだな・・」と。自分で気付くまで、突き進むしかない。14番目の月はいつかは満ちて欠けていくんだもの。だめ男の西島秀俊がええです。こんな男に惚れちゃったら、もう、ほんと、しょうがないわい。

ハチクロ
加瀬亮が見たくて見たのに・・・ムスゥ。ヾ(▼ヘ▼;)。内容もイマイチだったし。原作のほうがぜんぜんいいです。もっと繊細な心の動きとかね、複雑な事情とかね、若者的なばか騒ぎとかがね、あるんですよ、原作には。
ムスぅ。((( ̄へ ̄井) 。

インスタント沼
ハチクロ」で欲求不満になって、加瀬亮が見たくて見たくて見たんですが、麻生久美子のはじけっぷり(しかし本人はいたってオオ真面目?)がええですね((笑))。「インスタント沼」ってなんじゃらほい???っていうのは映画を見ればわかりますが、くすくす(`∇´ )、「時効警察」のナンセンスさがお好きな人はけっこうハマるかも。加瀬亮の登場は声で分かったけど、イメージを裏切る姿だったので、出てきたときは二度見しました。

「マレッジリング」
うかつに、またまたやりまくり映画(汗;)を見てしまいました。チュー学生は見てはいけません(高校生にもまだ早いと思うが)。大人の話です。このOL役の人エロい〜。まじで!ポッ(。-_-。)。。oO。いやぁ、うちはそっちの趣味はないのですが、これはたまらんやろ…と思う。ストーリーとしては「よくある話」ですが、彼女の気持ちのゆれにはなんかねぇ、シンクロできるとことがあります。課長の同僚が「中途半端なことするなよ」って釘をさすんですが、課長はちゅーとはんぱしちゃうんだな、これが。分かってないんだなぁ・・・分かんないんだろうなぁ。

「プール」
これも加瀬亮が見たくて見ました。なんでこの男はこのゲストハウスに転がりこんでいるのか?…最後まで分かりませんでした(笑)。まぁ、いいんでしゅよ、そんなのは。この映画全体の空気感は好きです。疲れているときは眠れるし((笑))こういう空気をまとった大人の女になりたいもんだ。


ブラ&シスのほうは、話が複雑で、20話位まとめてみたので、一口で感想を言うのはムツカシイですが、
新しい愛人の子(←どんな表現)”ブライアン”が、いかにも若者で、ええですな〜。お肌なんかツルツルだもの。末っ子だった(だった!)ジャスティンは、たぶんレベッカのことがなくても、反発しただろうなぁ。
ちなみに”ブライアン”は、ホアキン・フェニックスの若いころ(今はすんごい老けちゃった)にちょこっと似てるかなと思いまふ。


もう目がしばしばしてます。

ちょっと休憩。

まだ見る気か?