汽車を待つ君の横で僕は、

あ、どうも。

関東圏でも雪が降りましたよ!
びっくりしたぁ〜。

最初は灰・・・?かと思ったんですよ。東京で、しかも海寄りのこんなところで雪が降るなんて・・・信じられなくて。
舞い落ちる白いものを手のひらでうけて、溶けていくのを確認しちゃいましたともさ。

あー。雪ら。ほんものの雪れしたよ。


うちの実家は日本海側なので、先々週から連日の積雪で、積もり積もっているもようです。
とーサンも年なので、雪掻きなどはテキトーにしてほしいなのだけど「雪掻きしないのはみっともない」とかなんとか。伯父などは「雪掻きしないと家がつぶれる・・・」とかなんとか。いや、まだ、大丈夫だし。そういって、梁を増やして家を建てたら、暖冬が続いたし・・・。あ、久しぶりで、ぷちパニックなのか。

それはさておき。
雪と言えば、思い出がひとつ。
高二のあの冬も豪雪で、ある朝起きたら、一面真っ白・・・どころか、わだちもまっしろで(←かなり積もっている証拠)。風も強くて雪が横殴りに。自転車通学だったNicは、遅刻を覚悟したですよ。
はぁ〜(←青春のため息)っと道を歩いていたら、近所の幼馴染のKちゃんと合流したんですよ。

Kちゃん「はよ〜。雪が横に飛んでるよ〜」
Nic「お〜はよお〜。あ〜ぁ〜あ〜やぁ〜(風で声がおもろくなっていた)。あ、チャゲアス!」
Kちゃん「やあ〜や〜や〜ああ!チャゲアスぅ!!!」(ノ´▽`)ノ
Nic「必ず手に入れたいものは〜♪」
Kちゃん「〜だっれにも知られたくない〜♪」
Nic「ゆーきだ愛だっと騒ぎたてずに♪」
Kちゃん「その目をあければいい〜♪」
Kちゃん&Nic「やー、やーやー、やー、やややー」
( v ̄▽ ̄) ノ”\( ̄▽ ̄v)

っと、すいません。あほな女子高生が、豪雪の中、遅刻しているという現状を忘れようとチャゲアスを熱唱したというだけの話です。風が強くて、コートがイイ感じに、あのポロモーションビデオ並みに、はためいていたんですよぉ(いいわけか)。もちろん、うちだって、積雪の中でも、ひざ上のスカートとハイソックスでガッコに通っていた頃があったんです。

ふふん。ヽ(´ー`)┌フッ。



追伸:すいません、昨日のブログにコメント下さった方、日本語圏のうちにはさっぱり読めません。日本語もしくは英語でのコメントならなんとかなりますんで、よろしくです。