あら、デービット?
あ、どうも。
いつもの眠りが訪れなくて、だらだらテレビを見てしまい、
「そんな彼なら捨てちゃえば」を見た後に、「デスパレートな妻たち7」とかまで、見ちゃいました。
イカネタばれですので、まだこれから、という方は、お控えなさったほうがよろしいかと思います。
すいません〜。
「そんな彼なら捨てちゃえば」ですが、
結婚していたカップルが破局し、けこんしたくないといっていた彼のカップルがけこんすることになったわけだけど、なんでけこんしたくないのか、なんでけこんすることになったのかが、よくわからなくて、なんか消化不良でした。だって、彼女の方が「けこんしなくてもいいから、戻ってきてほしい」って言ったのにね。
歩み寄り?
C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ
どうなのかな。
彼にとって、けこんしないけど、一生大事にするっていうスタンスは、譲れないモノではなかったのかね。別に籍入れなくたって、一生愛される方が、ええとおもうけど。
この映画のメッセージはそこかと思ったら違ったらしい。
「デスパレート」の方は、たしかウチが最後に見たときは、赤毛さんは医者だかと結婚して、殺人容疑とかかけられて、みたいな状況だったんですが、
昨日見たときには、その家庭の影はなく((笑)、なんかちょっと若いあんちゃんと、イイ仲になっておりまして。
ほほう、と見守っていくうちに、あれ、このあんちゃん、知ってるわ…と、思うも、思いだせず。
あら、あんた、、あんた、ほら、ドナちゃんの・・・・、そうそうデービット?
“ヘ( ̄ー ̄ )
って、完全におばちゃん言葉が口からポロリと出ました(しかもひとり言)。
彼ですよ、ほら、ブランドンと、ケリーの…、そうそう、ビバリーヒルズ高校白書で、ドナちゃんにメロメロだったあの、デービット。
あらあんたも、いい大人になっちゃって…。
思わぬところで同級生に出会ったような、懐かしい気持ちになりました。
そういや、ブランドンを別のドラマの悪役で見かけたときにも感慨深いものがあったにゃ。
(=`ェ´=)