ムムの日。

あ、どうも。
ウチに帰って、GAORAを付けたら〜あ〜あ〜

サイトーくんがヒロインでした。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

あると思います。

そっか、今日はがんばったんやね。
あんたー、うちが見てないと、ようがんばるよね。
(ΦωΦ)ふふふ・・・・。

仕方がないので、同点にされたオレンジのウサギの試合を見ることにいたします。
やわらかぎんこうさんもたまには頑張りなはれ。


ところで、某MLで「日本版イグノーベル賞(?) 「国際2匹目のどじょう賞」のアナウンスが行われたのですが、

「申込用紙は規定のものがあり、下記の事務局(申込先)に、電話またはfaxでその旨を伝えると、送っていただけます。」

と、ありました。


え?
ヽ( ゜ 3゜)ノ

このご時世に、電話またはFax???
まさかーと思って、HPを探したんですが、なんか…情報が古い。

この事務局のものと思しきHPは、2010年の受賞の様子から更新されていない模様です。
しかも、内輪だけで楽しんでる匂いが、プンプンします。

むむ。
(-"-;)


んもー、やるなら、もっとちゃんとやればいいのに。
賞の名前とかは、なんか洒落てて、ええのになぁ。

イグなので、ユーモアとかジョークとか分かるんですけど、

なんつーか、
遊びは真剣にやらないとつまんないんです。遊びだからこそ、真剣にやるのが面白いのに。
やるほうも、見るほうもね。

本家の方は、政治的・社会的にも辛口の皮肉が効いた受賞とかがあるのも、大きな特徴なのですが、日本版にはそんなピリッと感もないしなぁ。


こんなんだと、日本版とか言っても、応募する方も、盛り上がらない。
(〃´o`)=3 ふぅ

あ、もかして、この日本版の存在そのものが、イグいってことですか?
(*。◇。)ハッ!


ちなみに昨年のイグノーベル賞で、Nicが一番気になったのは、
「構造化された先延ばし」理論(Theory of Structured Procrastination)」
です。

いわく、「最も重要な作業を先延ばしすることによって、それより重要性の劣る作業をどんどん片づけてゆくというテクニック。」とな。



ううう。

人生の重要課題は、いつまでも片付かないのだ。

(=_=)